この日記について
2004年9月7日 インターネットの日記って難しい。だって、日記だから自分だけのものかというと、インターネット上にあるんだから他人だって読むかもしれない。じゃあ、ここでの文章ってどんな文章を書くべきなんだろう?
他人に読まれることを考えたら、もっときちんとした文章を書かなくちゃいけないんだろうし、内容もよく考えて書いた方がいいんだろう。でも、そこまで力を入れて書く気はないし、書きたいことを書くっていうくらいにしか考えてない。ただ、下手に映画の批評とか、本の批評を書いちゃうと、他人が参考にするかもしれないんだよな。っていうか、読む人が格段に多くなる。それを考えると、ちょっと憂鬱。
インターネット上に書く以上は、やっぱりもっと考えて書いた方がいいんだろうな。でも、このホームページって、文句を言われる可能性はないし、変なことを書いたところで、嫌がらせをされる可能性もない。自分のホームページとは違うんだから、そこは安心していいんだろう。そう考えると、やっぱり好き勝手に書いていった方がいいのかもしれない。そして、見たいやつは見てけ!って方が、面白いかも。まあ、とりあえず、そんな方針で行くか。
他人に読まれることを考えたら、もっときちんとした文章を書かなくちゃいけないんだろうし、内容もよく考えて書いた方がいいんだろう。でも、そこまで力を入れて書く気はないし、書きたいことを書くっていうくらいにしか考えてない。ただ、下手に映画の批評とか、本の批評を書いちゃうと、他人が参考にするかもしれないんだよな。っていうか、読む人が格段に多くなる。それを考えると、ちょっと憂鬱。
インターネット上に書く以上は、やっぱりもっと考えて書いた方がいいんだろうな。でも、このホームページって、文句を言われる可能性はないし、変なことを書いたところで、嫌がらせをされる可能性もない。自分のホームページとは違うんだから、そこは安心していいんだろう。そう考えると、やっぱり好き勝手に書いていった方がいいのかもしれない。そして、見たいやつは見てけ!って方が、面白いかも。まあ、とりあえず、そんな方針で行くか。
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