牛乳焼酎
2004年9月13日 世の中にはいろいろなお酒があるが、最近は焼酎のファンというのが増えているらしい。私もお酒の売り場に行くと、焼酎の売り場をふらつくことが多いのだが、今回は今までずっと気になりつつも買わずにいた、牛乳焼酎なるものを買ってみた。
これは以前にテレビか何かで紹介されたのを見て、気にはなっていたのだが、「えっ、牛乳?」という思いが強くて何となく買えずにいた一品である。その名も『牧場の夢』。何ともそれらしい。
能書きには、温泉水を使っているため飲み続けると身体にいいということがしきりに強調されている。もともとは『温泉の夢』という商品があり、それに牛乳を組み合わせたのが、この商品らしい。
そこで早速飲んでみたのだが、思ったよりかは結構うまい。口に含んだときに、何とも言えないまろやかな香りがある。ただ、やはり牛乳っぽい香りであるために、スッキリした感じではない。やはりこれを評する言葉は『まろやか』という言葉になるのだろうか。香りが口全体にまったりと広がるイメージなのである。
それにしても、これを飲み続けると身体に良いというのはありがたい。酒は百薬の長とはいうが、本当に効くのなら飲み続けてもいい。ただ、飲み続けたときにスッキリ感が恋しくなるかもしれないが。
これは以前にテレビか何かで紹介されたのを見て、気にはなっていたのだが、「えっ、牛乳?」という思いが強くて何となく買えずにいた一品である。その名も『牧場の夢』。何ともそれらしい。
能書きには、温泉水を使っているため飲み続けると身体にいいということがしきりに強調されている。もともとは『温泉の夢』という商品があり、それに牛乳を組み合わせたのが、この商品らしい。
そこで早速飲んでみたのだが、思ったよりかは結構うまい。口に含んだときに、何とも言えないまろやかな香りがある。ただ、やはり牛乳っぽい香りであるために、スッキリした感じではない。やはりこれを評する言葉は『まろやか』という言葉になるのだろうか。香りが口全体にまったりと広がるイメージなのである。
それにしても、これを飲み続けると身体に良いというのはありがたい。酒は百薬の長とはいうが、本当に効くのなら飲み続けてもいい。ただ、飲み続けたときにスッキリ感が恋しくなるかもしれないが。
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